Soul sound lyre

ソウルサウンドライアーについて

ソウルサウンドライアー
(旧ヒーリングライアー)とは
ドイツ生まれのオープンライアーです。

シュタイナー理論に基づいて
アンドレアス・レーマンによって
2008年に生み出されました。 

アンドレアス・レーマンのマリウスライアー工房
https://www.marius-leierbau.de/ja/instruments.html

癒しの周波数と言われる
432ヘルツや528ヘルツに調弦された
ソウルサウンドライアーは

共鳴箱がある演奏用ライアーと違い
遠くへ音を届けるということよりも

身体の上に乗せ
奏でることで弦から木に伝わる振動を
全て身体に伝えることにより

体内の水分をふるわせ
細胞をふるわせ

滞りを流してくれる

ドイツでは肉体や魂、心を癒す
音楽療法という治療用として生まれました。


(azusayaホームページより転載ここまで
https://azusaya.jimdofree.com/ )

コンテンポラリーライアーとは



ヒーリング、瞑想の為に特化考案されたソウルサウンドライアーを用いて、
今までに無い新しい表現を試みる。

それが、コンテンポラリーライアー。

「音」の世界を探求し続ける7人が
音の錬金術師、サウンド・アルケミストとして
自らの、私たちの、そしてその場を共有するオーディエンスのソウルサウンドをアルケミー。
瞬間 生まれる「ひとつの音」に 信を寄せて。



音とは振動であり

それは私たちの声や体の動きでもあり
ハートのバイブレーションそのものであるから


奏でるだけではなく、
歌う者がいるかもしれない。

踊るように動く者もいれば、
ただ立ち尽くす者もいるかもしれない。



私たちは音そのものになり、響きあう。

響きは同時に静寂であり、

そしてそれは瞑想であり、
言葉のない 根源的な祈りである。



目撃し、耳を澄ますあなたもまた、
そこに在るだけで 音

だから私たちは
観る者と観られる者、聴く者と聴かれる者、
その垣根を自由に超える「あいだのじかん」で
永遠で一瞬の ひとつの音となる。

それは ひとつの魂の音、 

私たちの真実の音。




2023 青森公演開催!

8〜10種類ものソウルサウンドライアーが青森に一堂に会する貴重な機会です!
他パワフルなタムタムや沢山の音具も登場。
お見逃しなく✨

sold out

※完売致しました。お申込ありがとうございました※

あいだのじかん


◇◇◇◇◇◇◇

次元の扉を開けば

そこは

精霊の森

何かと何かのあいだにあるもの

呼吸と呼吸のあいだ

音と音のあいだ

今日と明日のあいだ

日常と非日常のあいだ

星と星のあいだ

生と死のあいだ

静寂と静寂のあいだ

あなたとわたしのあいだ

私と私のあいだ

あいだのじかん

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